小中支援へ一斉街頭募金を 県内青年4団体連携

2020年9月30日 05時00分 (9月30日 05時03分更新)
県友好青年団体に調印した県内4青年団体の会長=高岡市内で

県友好青年団体に調印した県内4青年団体の会長=高岡市内で

  • 県友好青年団体に調印した県内4青年団体の会長=高岡市内で

11月1日、11カ所で

 県商工会青年部連合会など県内の青年四団体は十一月一日、新型コロナウイルスの影響を受けている小中学校を支援するため、県内で一斉に街頭募金活動を展開することを決めた。高岡市内であった調印式で事業を承認した。 (武田寛史)
 四団体は県友好青年団体として連携し、毎年、活動している。街頭募金活動は初めて。
 式では県商工会青年部連合会の石本慎太郎会長、県商工会議所青年部連合会の村上博俊会長、日本青年会議所北陸信越地区富山ブロック協議会の石田大介会長、県中小企業青年中央会の室谷和典会長が締結書に調印した。
 今年のテーマは「コロナ禍での子供たちの教育現場を支援しよう」。四団体の会員が富山、高岡、射水、滑川、氷見、南砺の六市と上市、入善の二町のショッピングセンターや駅など十一カ所で寄付を集める。金融機関への振り込みによる口座も開設する。
 集まった寄付金でアルコール消毒液などを購入し、県内の小中学校に贈る。室谷会長は「これまでは経済団体として活動しているが、今回はコロナ禍で子どもの未来を守るため、一地域人として募金活動に取り組みたい」と話した。

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