児童 手話で歌詞を表現 砺波北部小で体験学習

2020年9月30日 05時00分 (9月30日 05時03分更新)
手話でコーラスする児童たち=砺波市砺波北部小で

手話でコーラスする児童たち=砺波市砺波北部小で

  • 手話でコーラスする児童たち=砺波市砺波北部小で
 砺波北部小学校の三年生約七十人は二十八日、福祉の総合的な学習で手話を体験した。
 市手話サークル「かざぐるま」の会員五人から、AKB48の楽曲「365日の紙飛行機」の歌詞を表現する方法を習い、全員で合唱しながら実際に腕や指を動かした。耳の聞こえない人への手助けについて会員の前田猛さん(71)から「先生に言われるのでなく、自分から積極的にやって。手話が分からないときでも、できることをやってほしい」と助言を受けた。
 島上倖輔(こうすけ)君(9つ)は「生で手話を教わって楽しかった。耳の聞こえない人を助けるのに使えるようになりたい」と話した。 (松村裕子)

関連キーワード

PR情報

富山の最新ニュース

記事一覧