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愛知大野球部員ら学生2人が持続化給付金詐欺容疑で逮捕…連盟理事長もガックリ「非常に残念でならない」

2020年9月29日 21時58分

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大矢圭一郎容疑者

大矢圭一郎容疑者

 愛知県警は29日、新型コロナウイルス対策で国が支給する持続化給付金をだまし取ったとして、大矢圭一郎容疑者(21)ら愛知大の学生2人を逮捕した。大矢容疑者は、愛知大学野球2部リーグの同大野球部に所属。最速140キロを超える好投手として、高校時代はプロからも注目されていた。
 逮捕を受けて、愛知大野球部の元部長で、愛知大学野球連盟の新井野洋一理事長は「まだ大学から報告もなく、状況がよくわからない」と前置きしつつ、「びっくりとしか言いようがない。野球というスポーツは大なり小なり影響力が大きい。一つの事件で大学の伝統だけでなく、野球をする全ての人に泥を塗ってしまう。非常に残念でならない」と肩を落とした。今後については「事実について報告を受けた後、全日本大学野球連盟などの審議会などに粛々とかけることになる」と説明した。
 また、愛知大はホームページに川井伸一学長名で謝罪文を発表。「本学学生が逮捕されたことは誠に遺憾であり、関係する皆さまに深くお詫び申し上げます。今後、事実を確認した上で学内規程に則り当該学生に対して厳正に対処するとともに、再発防止に取り組み信頼回復に努めて参ります」とした。

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