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逆転しても、追いついてもダメ…鬼門・甲子園の壁は厚く 中日今季7戦全敗 昨季から9連敗

2020年9月29日 21時34分

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6回表2死一、三塁、京田(右端)が空振り三振に倒れ、選手交代を告げるためベンチを出る与田監督(左)

6回表2死一、三塁、京田(右端)が空振り三振に倒れ、選手交代を告げるためベンチを出る与田監督(左)

◇29日 阪神7―3中日(甲子園)
 中日は阪神に敗れ、今季甲子園では7戦全敗となった。昨年から続く甲子園での連敗は「9」に伸びた。
 序盤は点を取り合う打撃戦だった。初回に先発の勝野が1点を失うも、2回には大島の適時打で速攻での逆転に成功した。鬼門脱出かと思われたが、その夢は早々に打ち破られた。4回には原口に2点適時打を許し、再逆転された。何とか5回に高橋の犠飛で追いついたが、それが精いっぱいだった。
 その裏に勝野が糸井に2号2ランを被弾し、勝ち越しを許すと、6回には2番手・藤嶋も大山に22号ソロを被弾。流れは完全に阪神へ。8回に4番手・橋本も追加点を許し、リードは4点にまで広がった。打線は6回以降走者を出すも、肝心の1本が出ず、得点には結び付かなかった。
 Aクラス入りをかけた2位・阪神、3位DeNAとの大事な6連戦。初戦を制してのスタートダッシュとはならなかった。

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