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TBS「半沢直樹」をテレビ朝日会長が称賛「演出力に静かに敬意を表したい」

2020年9月29日 16時49分

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テレビ朝日

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 テレビ朝日の早河洋会長は29日、東京・六本木の同局で開かれた定例社長会見で、ライバル局・TBS系の人気ドラマ「半沢直樹」について「静かに敬意を表したい」とコメントした。
 同ドラマは27日放送の最終話で平均世帯視聴率32・7%を記録。この数字はドラマにおいて令和最高となった。さらに全話通じて20%超えを記録し、劇中のセリフが流行するなど社会現象を巻き起こした(数字はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
 「半沢直樹」は2013年に“第1シリーズ”が放送されてから7年が経過。早河会長は「7年という時間がたって制作陣も出演者も大変苦労されたのではと想像できる。あのころの時代にマッチしていたものが、時代の変化が激しい中で整合性が取れるのかということだと思います」と制作の苦労をおもんぱかった。
 さらに「堺雅人さんという俳優の演技が番組全体を強烈に引っ張っているという印象を持ちました。(テレ朝系人気ドラマ)『ドクターX』が負けましたけど、あまりジェラシーは沸かなかった。番組自体が熱量を持っているかどうかというのがヒットの条件。配役、個性的な俳優さんの演技、そういうものを操った演出力に静かに敬意を表したい」とライバル局のドラマを称賛した。

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