本文へ移動

<華 宝塚> 舞空瞳・星組

2020年9月29日 16時00分 (1月5日 12時39分更新)
星組公演「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」で瞳花を演じる舞空瞳=東京宝塚劇場で

星組公演「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」で瞳花を演じる舞空瞳=東京宝塚劇場で

  • 星組公演「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」で瞳花を演じる舞空瞳=東京宝塚劇場で
 星組公演「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」(公演は終了)で、盲目の舞姫・瞳花(とうか)を演じた。中国大陸にある周国の大夫、丹礼真(礼真琴(れいまこと))はぶん族(※ぶんはサンズイに文)の聖地と呼ばれる眩耀の谷を探すよう命じられるが、そこで瞳花と運命的に出会い、二人の人生は転機を迎える。
 「瞳花は盲目であり、母であり、一人の女性。私の今までの人生経験では足りず、開けなければならない引き出しがたくさんありました」と難役に挑んだ。人間観察をしたり、母親に自分が生まれた時のことを聞いたりして瞳花のイメージをふくらませ、「毎回新鮮に演じること」を心掛けた。
 昨秋、入団四年目でトップ娘役に就任。今春の東京公演で、礼とともに新トップコンビがお披露目される予定だったが、コロナ禍で大幅に遅れた。休演中は「自分と向き合い、いつか舞台の幕が上がると信じ、体力づくりや稽古を重ね」、公演に備えた。
 「幼い頃からテレビの前で音楽に合わせて踊っていた」というほどダンス好き。三歳でダンスを始め、小学四年生の時に宝塚を初観劇。「かっこいい男役と、美しい娘役。舞台は夢が詰まっていて、心が動かされました」と声をは...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

エンタメの新着

記事一覧