“珍鳥” 干潟で一休み 田鶴浜にミヤコドリとカラシラサギ

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 10時29分更新)
干潟に降り立ったカラシラサギ(左)とミヤコドリ=七尾市田鶴浜町で(時国公政さん提供)

干潟に降り立ったカラシラサギ(左)とミヤコドリ=七尾市田鶴浜町で(時国公政さん提供)

  • 干潟に降り立ったカラシラサギ(左)とミヤコドリ=七尾市田鶴浜町で(時国公政さん提供)
 七尾市田鶴浜町の田鶴浜野鳥公園に面した干潟で28日、渡り鳥のミヤコドリとカラシラサギが1羽ずつ見つかった。発見した公園管理人の時国公政さんによると、飛来は数年に一度で珍しい。
 ミヤコドリは熱心に餌を探し、シラサギはじっと休んでいる様子が確認できたという。いずれも北から南に移動している途中で、経由地として同所に降り立ち、数日で飛び立つ見通し。
 時国さんによると、田鶴浜の干潟は鳥類の食料が豊富であるなどの理由から多くの種が飛来するという。時国さんは「他の冬鳥も付近に飛来しており、野鳥観察にはいいシーズン。ぜひ公園を利用してほしい」と呼び掛けている。(中川紘希)

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