大皿ボルガライス挑戦  会長ら越前市で動画撮影  

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 09時37分更新)
山盛りのボルガライス(中央)に驚く波多野会長(右から2人目)ら大食いの挑戦者と店主の栗塚さん(右)。手前は通常サイズのボルガライス=越前市の「越前めん処 江戸屋」で

山盛りのボルガライス(中央)に驚く波多野会長(右から2人目)ら大食いの挑戦者と店主の栗塚さん(右)。手前は通常サイズのボルガライス=越前市の「越前めん処 江戸屋」で

  • 山盛りのボルガライス(中央)に驚く波多野会長(右から2人目)ら大食いの挑戦者と店主の栗塚さん(右)。手前は通常サイズのボルガライス=越前市の「越前めん処 江戸屋」で

 総重量10キロ、リレー形式

 新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店から明るい話題を届けようと、越前市内の飲食店で二十八日、ご当地グルメ「ボルガライス」の大食いに挑戦し、動画を撮影する企画があった。ボルガライスをPRする日本ボルガラー協会の波多野翼会長(35)ら五人がリレー形式で、大皿に山盛りのボルガライスをかき込んだ。動画は十月上旬に県内情報を発信するサイト「フクブロ」のユーチューブチャンネルで公開する。 (中場賢一)
 山盛りのボルガライスを用意したのは高瀬二の「越前めん処 江戸屋」。外出自粛の影響などもあって売り上げが減少する中、店主の栗塚明さん(50)が波多野会長に大食い企画を持ち掛けた。一人では食べきれないため、フクブロのユーチューバー出雲路善彰さん(29)に協力を依頼し、動画を公開することになった。波多野会長と親交のある三人も挑戦に加わった。
 当初は総重量八キロの予定が、五人の前に出されたのは十キロ。三キロのご飯の上に卵四十個を使った卵焼きとトンカツ三十枚が載り、豚の角煮一・五キロが隠されたボルガライスが登場し、皆は驚きの表情。一人十分、計五十分の制限時間で挑戦がスタートした。
 五人は和風だしが利いたボルガライスを堪能しながらも、途中で栗塚さんが追加するうどんやタルタルソースに加え、あまりの量の多さにもん絶。六キロが残り、波多野会長は「量には勝てなかった」と苦笑いした。栗塚さんは「下を向いていても駄目。明るく楽しくやっていきたい」と前向きに話した。
 同店では八キロのボルガライスを、過去に大食いの実績がある人にのみ、完全要予約制で提供する。料金は一万二千円(税込み)で、一時間以内に一人で食べきると無料になる。(問)江戸屋=0778(24)3248

関連キーワード

PR情報