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ギンナンどっさり 永平寺町で収穫ピーク

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 09時34分更新)
シートに落とされたギンナンを収穫する河合さん(左)ら=28日、永平寺町松岡志比堺で(蓮覚寺宏絵撮影)

シートに落とされたギンナンを収穫する河合さん(左)ら=28日、永平寺町松岡志比堺で(蓮覚寺宏絵撮影)


 ギンナンのわせ品種「金平」の収穫作業が、永平寺町松岡志比堺の山林でピークを迎えている。28日は同町松岡芝原3の農林業河合康二さん(71)ら5人が、木漏れ日の中で作業に励み、ギンナン独特の香りが漂う中で実を集めていた。
 この山林では12ヘクタールで1600本を栽培。実を集めやすいよう木の下にシートを敷き、はしごを掛けて登るなどして手作業で実を落としていった。今年は高温の日が続くなどしたが、生育は順調で、例年並みの6トンの収穫を見込んでいる。河合さんは「エメラルド色で食味がいい」と、品質をアピールしていた。
 収穫作業は11月末まで続き、収穫したギンナンは加工して県内や東京、大阪に出荷する。 (平林靖博)

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