大型サヨリ回る 三重県志摩市・安乗イカダ

2020年9月29日 05時00分

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サンマ級のサヨリを手に笑顔の筆者

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 本紙釣り速報の「アジ大漁」を見て15日、三重県志摩市のイカダへ仲間3人と釣行した。私たちのイカダはアジが1人平均50匹だったが、サンマ級のサヨリが32匹も釣れたほか、9種類もの魚が楽しませてくれた。
 「安乗釣りセンター」から午前6時に出船、数分で安乗前イカダへ。この時、私は餌の入ったクーラーと腰掛けを降ろし忘れたが、船頭が後で持って来てくれた。釣り座は平野久雄さん(67)が東南、長松院忠さん(61)が南東、私が中央、早田嘉幸さん(66)が西側に。
 アジ用仕掛けは2・5メートルのリール竿にスピニングリール、道糸4号、幹糸3号、ハリス2号、ピンクスキン8号のサビキ6本針、オモリ15号。全員がアミエビを入れたカゴを半開きしてアジを寄せた。水深は10メートルほど。
 平野さんの竿が曲がり3人にも来て入れ食いが始まったが、長くは続かず、7時半にはポツリポツリ。私はサビキを置き竿とし、渓流竿6メートル、道糸1・5号、ハリス0・6号、袖針4号のウキ仕掛けを作り、オキアミの刺し餌でサヨリを狙う。まき餌は米ぬかにアミエビを入れた。棚は1メートル。
 水分補給をしようとウキから目を離した時、長松院さんから「ウキが入ったよ」の声。竿を上げるとグイーンと曲がり、右に左に走り回っておまけにジャンプ。35センチの大型サヨリだった。
 その後は空針を引くことも多く、合わせを遅らせたり誘いをかけたりの駆け引きが面白い。ウキがスパッと入る瞬間もたまらない。これがサヨリ釣りのだいご味だ。
 9時、4人同時に竿が曲がった。これがよく走る。サバが回ってきたのだ。私は長松院さんとオマツリした。早田さんは小さめのアジを付け、底まで落として泳がせを始めた。その竿が大きく曲がった。上がってきたのはシーバスだった。水面まで来てエラ洗いしたが玉網に半分はみ出しながらゲットした。
 その後はゼンメ、コノシロ、フグが釣れて7目達成。その後、長松院さんに50センチのボラ。10時半にはアイゴが回遊してきた。早田さんの泳がせにまた大物が掛かったが、アッという間に竿を持って行かれた。尻手を付けていなかった。

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