コロナ対策 石川県基金9327万円寄付 富山は1億1231万円

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 09時45分更新)
 新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関や医療従事者を支援するため、石川県が創設した「対策応援基金」への寄付額が、二十五日までの申し出分を含め約九千三百二十七万円に上ることが分かった。
 七月二日の基金創設から法人三十六件、個人百二十九件の申し出や寄付があった。二十八日の県議会予算委員会で善田善彦議員(自民)の質問に清水克弥県民文化スポーツ部長が答えた。具体的な使い道については決まっていないという。
 富山県では五月八日から三カ月間で一億一千二百三十一万円が集まり、五千万円近くを医療従事者の宿泊費や激励金、防護服などの購入費に役立てる予定。
 福井県は五月十五日から今月二十八日までに約六千万円が寄せられ、約三千万円を新型コロナに対応している県内十三医療機関に配分した。それぞれに使い方は委ねたといい、医療物資を購入したり、職員へ食券を配ったりと活用されているという。(村松秀規)

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