秋冬だいこん 今年も良好 金沢で出荷開始

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 09時51分更新)
出荷が始まった秋冬だいこんの形や大きさを確認する生産者たち=金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で

出荷が始まった秋冬だいこんの形や大きさを確認する生産者たち=金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で

  • 出荷が始まった秋冬だいこんの形や大きさを確認する生産者たち=金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で

きょうスーパーに

 秋冬だいこんの出荷が二十八日、県内最大の産地である金沢市で始まった。二十九日から各地のスーパーなどに並ぶ。今年は夏の暑さで生育が進み、昨年より四日早い出荷となった。 (戎野文菜)
 市内の砂丘地で育てられる秋冬だいこんは、色が白くきめが細かいのが特徴。煮物にすると味が染み込みやすいという。
 四十八軒の農家が計五十三ヘクタールの畑で栽培し、十一月中旬までに三千七百トンほどを出荷する。出荷のピークは十月中ごろ。県内のほか関西の市場にも送られる。
 同市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場では二十八日、生産者ら十五人が箱詰めされたダイコンの大きさや傷の有無を確認し、二十八トンを出荷した。
 同JA大根部会の安田憲昭部会長(47)によると、今年は八月に雨が少なく「水の管理が難しかったが、大きさ、質とも出来は良好」。

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