JR飯田線が全線運転再開 3カ月ぶり、住民安堵

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 18時11分更新) 会員限定
約3カ月ぶりに全線で運転を再開し、午前9時すぎに終点の天竜峡駅に到着した豊橋方面からの始発列車=飯田市で

約3カ月ぶりに全線で運転を再開し、午前9時すぎに終点の天竜峡駅に到着した豊橋方面からの始発列車=飯田市で

  • 約3カ月ぶりに全線で運転を再開し、午前9時すぎに終点の天竜峡駅に到着した豊橋方面からの始発列車=飯田市で
 JR東海は二十八日、七月豪雨により線路内に土砂が流入し、不通となっていたJR飯田線の水窪(浜松市)−平岡(天龍村)間を復旧し、約三カ月ぶりに全線での運転を再開した。飯田線を生活の足として利用していた住民には安堵(あんど)が広がり、観光関係者からは秋の紅葉シーズンに期待する声が聞かれた。 (長崎光希、寺岡葵)
 浜松市の自宅から職場の天龍村社会就労センターまで、水窪−平岡間を利用していた南屋佳子さん(33)はこの日、約三カ月ぶりに電車で通勤した。電車なら約三十分だが、...

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