「開かれた職場を」 関電の榊原会長、社員らと意見交換会

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 05時00分更新) 会員限定
 二十八日に美浜町の原子力事業本部では初となる取締役会を開いた関西電力。六月に就任した榊原定征会長(経団連前会長)ら社外取締役七人と一般社員八人の意見交換会も開いた。榊原会長は社員に「おかしいと思ったことは率先して指摘をする。開かれた職場を作り上げてほしい」と要請。金品受領問題の原因の一つと批判された同本部の閉鎖的な体質の改善を訴えた。
 関電は金品受領問題を受けて、会社の統治形態を変更し、社外取締役が社長ら経営執行側を監督する仕組みを取り入れている。会の冒頭が公開され、榊原会長は...

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