先進的農家と意見交換 農業系高校生徒 小矢部のぶどう園

2020年9月29日 05時00分 (9月29日 10時04分更新)
ブドウのハウスで遠藤一嗣さん(右)の説明を聴く生徒たち=小矢部市水島で

ブドウのハウスで遠藤一嗣さん(右)の説明を聴く生徒たち=小矢部市水島で

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 就農に関心のある県内農業系高校の生徒が先進的農家を視察して意見交換する懇談会が二十八日、小矢部市水島の遠藤ぶどう園などであり、小矢部園芸、中央農業、南砺福野三校の一〜三年生の中で希望者約二十人が参加した。
 ぶどう園で生徒たちは小矢部園芸高の元同窓会長でもある経営者、遠藤一嗣さん(70)から、長年手掛けたバラを採算が合わないことを理由に七年ほど前に高級ブドウに切り替えたことを聴いた。バラのハウスを活用したブドウのハウスを見学し、「種なしブドウはどうやって作るのか」「与える水を少なくすると甘くなるのか」と質問した。
 同高二年の高田大輝さん(17)は「ブドウを作るのは大変だが、達成感は高いと思った」と感想を語った。 (松村裕子)

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