MLB史上初!アストロズ&ブルワーズ負け越しでPS進出…29日開幕、日本選手の先陣を切るのはマエケン

2020年9月28日 16時26分

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ツインズの前田健太(AP)

ツインズの前田健太(AP)

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 大リーグは27日、今季のレギュラーシーズンを終了。アストロズとブルワーズは、この日ともに敗れて29勝31敗としたが、メジャー史上初めて負け越しでのポストシーズン(PS)進出が決まった。ナ・リーグはカージナルス(30勝28敗)もPS進出が決定。米複数メディアが報じた。
 PSの第1ステージに相当するワイルドカードシリーズ(3回戦制)はア・ナ両リーグから8チームずつが出場し、上位第1~4シードの本拠地で開催される。開幕の29日は日本選手の先陣を切り、ツインズ(第3シード)の前田健太投手(32)が本拠地ミネアポリスでアストロズ(第6シード)戦に先発する。
 同日は、メジャー1年目で今季日本選手の最多8本塁打を放ったレイズ(第1シード)の筒香嘉智選手(28)も、本拠地のフロリダ州セントピーターズバーグで山口俊投手(33)を擁するブルージェイズ(第8シード)を迎え撃つ。同じメジャー新人の山口は、この日3失点で4敗目(2勝)を喫するなど、今季は登板17試合で防御率8・06と苦しんだ。
 30日はナ・リーグも開幕。1年目のシーズンを尻上がりの出塁率3割5分7厘で終えたレッズ(第7シード)の秋山翔吾外野手(32)は、敵地アトランタでブレーブス(第2シード)に挑む。同日は、ヤンキース(第5シード)の田中将大投手(31)も敵地クリーブランドでインディアンス(第4シード)との第2戦に先発予定。
 日本選手のトリを取る予定は10月1日、カブス(第3シード)のダルビッシュ有投手(34)だ。本拠地シカゴでマーリンズ(第6シード)との第2戦に先発予定。今季は8勝(3敗)を挙げ、メジャー日本選手で初めて最多勝のタイトルを獲得した。PSはドジャース時代の2017年、ワールドシリーズ第7戦で当時サイン盗みをしていたとされるアストロズ打線に4回途中9失点と打ち込まれて以来、3年ぶりの雪辱のマウンドとなる。

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