J2磐田 がっくり零封負け

2020年9月28日 05時00分 (9月28日 05時01分更新)
 サッカーJ2の二十二節最終日は二十七日、残り七試合が行われた。ジュビロ磐田は山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で、モンテディオ山形と対戦して0−1で敗れ、五試合連続で勝ちなしとなった。磐田は二十三節の三十日、山口市の維新みらいふスタジアムで、レノファ山口FCと対戦する。
 上位を目指す後半戦最初の試合で零封負け。試合後、磐田の選手はがっくりと肩を落とした。
 前節から大幅にメンバーを入れ替えた磐田は連係ミスなどからボールを前に運べず、前半16分に先制点を許した。後半から交代の三選手を送り出し、3バックに代えて4バックを導入するとボールが回り始めた。
 しかし、決定力が足りない。象徴的なシーンは後半2分のFWルキアン選手のシュートのこぼれ。反応したのが、FW中野誠也選手だけでは、得点につなげることは難しい。ルキアン選手がボールをもった瞬間に、二人、三人と選手がゴールを脅かす分厚い攻撃がほしい。 (川住貴)

関連キーワード

PR情報