9回に1点を返すのみ…G戸郷の前に竜打線が沈黙 中日2016年以来となる巨人戦の勝ち越しが消滅

2020年9月27日 17時15分

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9回表無死一塁、ビシエドが左中間に適時二塁打を放つ

9回表無死一塁、ビシエドが左中間に適時二塁打を放つ

  • 9回表無死一塁、ビシエドが左中間に適時二塁打を放つ
◇27日 巨人5―1中日(東京ドーム)
 中日は2年目右腕・戸郷の前に打線が沈黙し、先発の松葉貴大投手(30)も5回途中で降板するなど1―5で完敗した。借金2で東京ドームに乗り込んだが、夢見た貯金生活とはならず、むしろ借金を1つ増やす結果となった。巨人戦は8勝11敗となり、今季このカードの勝ち越しは無くなった。2017年以降負け越しが続いている。
 序盤には戸郷攻略のチャンスがあった。初回、先頭の大島、2番の京田が連打で無死一、二塁と先制の好機を作ったが、アルモンテ、ビシエド、高橋とクリーンアップが凡退し流れをつかむことはできなかった。2回にも絶好調の木下拓が二塁打を放つも、得点にはつながらなかった。
 4回から8回までは安打を放つことすらできず、出した走者は四球の1人だけと苦しい展開に。9回には守護神・デラロサからアルモンテが右前打を放ち、ビシエドの左中間を破る二塁打で1点を返したが、反撃はここまでだった。
 先発の松葉は毎回走者を背負う苦しい投球で5回途中で降板。3番手・谷元、4番手・木下雄もそれぞれ1失点し、流れを引き寄せることはできず、終始巨人のペースだった。
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