サイ・ヤング賞はバウアーが本命 対抗ダルビッシュとは“紙一重の差” 米紙が個人賞を予想

2020年9月27日 16時12分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ダルビッシュ(AP)

ダルビッシュ(AP)

  • ダルビッシュ(AP)
 26日の米紙ニューヨークポスト(電子版)とボストングローブ(同)は、今季大リーグの個人賞を予想。ともに、ナ・リーグのサイ・ヤング(CY)賞は本命のレッズのトレバー・バウアー投手(29)が獲得すると予想した。カブスのダルビッシュ有投手(34)と一騎打ちの様相を呈し、NYポスト紙はダルビッシュとは僅差を予測した。
 「バウアーは1試合平均の投球回数(約6イニング3分の2)がリーグ2位。敵地でも秀逸(防御率1・35)だった。それでも、ダルビッシュとは紙一重の差だ。ダルビッシュも93奪三振(K)に加え、14与四球と5被本塁打が傑出していた」
 最後に残っていたライバル、メッツのジェイコブ・デグロム投手(32)は26日、ナショナルズ戦で自己最速の102・2マイル(約164・4キロ)を計測するも、5イニング5安打3失点。CY賞の選考で最重視される2部門は防御率2・38がリーグ5位、WHIP(1イニング当たりの与四球+被安打数)0・956はダルビッシュをわずかにかわし、同3位で今季を終了。一方、104Kは同1位に立った。
 球団公式サイトによれば、3年連続受賞は厳しい状況となったデグロムは「(CY賞は)バウアーかユウ・ダルビッシュかな。正直、分からない。自分も話題に入りたかったが、きょうの登板は助け舟にならなかった」と落胆した。
 最有力候補のバウアーは防御率1・73とWHIP0・79は、ともにリーグトップ。100Kは同2位となった。ダルビッシュの防御率2・01はリーグ2位、WHIP0・961は同4位、93Kは同3位タイとなっている。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ