大阪桐蔭コールドで圧勝4強 近畿大会出場かけ履正社と準決勝で対戦へ エース松浦「今年の夏は負けた。先輩の分も頑張らないと…」

2020年9月27日 15時18分

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大阪桐蔭高のエース松浦投手(大阪シティ信用金庫スタジアム)

大阪桐蔭高のエース松浦投手(大阪シティ信用金庫スタジアム)

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◇27日 高校野球秋季近畿地区大会大阪府予選・準々決勝 大阪桐蔭15ー1興国戦(大阪シティ信用金庫スタジアム)
 大阪桐蔭高は27日、秋季近畿地区大会大阪府予選の準々決勝で興国と対戦(大阪シティ信用金庫スタジアム)し、15―1の5回コールドでベスト4に進出した。打っては、4番で主将の池田陵真中堅手(2年)が先制右犠飛など2打数2安打の4打点と活躍。投げては最速150キロの左腕・松浦慶斗投手(2年)が5イニングを4安打の1失点に抑え、10月3日の準決勝に駒を進めた。相手は宿敵の履正社に決まった。
 新チームとなってからエースナンバー「1」を背負う松浦。「もらったときは素直にうれしかったです」。同級生には背番号「10」となった最速154キロの関戸康介投手(2年)がいるが、西谷浩一監督(51)は「前のチームでの経験もある」と背番号「1」を託した。
 今秋の大阪府予選でも先発が最も多い。ここまで5試合のうち4試合。通算16イニングで3失点とあって「この大会で点を取られているのは自分だけなので」と悔しそうな表情を浮かべた。この日は2奪三振と少なかったことについては「真っすぐでどんどん押して、テンポよく投げてチームを勢いづかせようと思った」と振り返る。
 来年のドラフト候補。いとこに、ソフトバンクの古谷優人投手(21)がいる。母親同士が姉妹だ。
 6日後には近畿大会出場を確定させる準決勝。負けても3位決定戦はあるものの、松浦はライバルとの決戦に向けて「今年の夏は履正社に負けた。先輩の分も頑張らないといけない。大阪でトップとなってもう一度甲子園に行きたいと思います」と意気込んだ。

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