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レッズ秋山翔吾が8度目マルチ安打 9月好調、解説者も打撃にほれぼれ「左側を守る内外野は心の準備大変」

2020年9月27日 15時17分

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レッズの秋山(AP)

レッズの秋山(AP)

◇26日 ツインズ7―3レッズ(ミネアポリス)
 レッズの秋山翔吾外野手(32)は26日、ツインズ戦に「1番・左翼」で先発。2安打で2試合連続今季8度目のマルチ安打をマークした。7回の第4打席で代打を送られ、3打数2安打、1得点。打率は開幕直後を除けば最高の2割4分8厘に上げた。試合はレッズが3―7で逆転負けした。
 1番打者の仕事を果たした。1回、右腕ピネダの高め92マイル(約148キロ)直球を左前に流し打ち。さらに今季7盗塁目となる二盗を決めると、続くボットの安打で先制のホームを踏んだ。第2打席も、見逃せばボール球という外角高めチェンジアップに放り投げるようにバットを差し出すと、鋭い打球が三遊間へ。三塁手のグラブをはじく強襲内野安打で、2打席連続安打とした。
 ともに逆方向へ放った2安打に、中継局FSオハイオのウェルシュ解説者は「秋山が流し打ちが好きだな。特に逆方向へ打とうとしている姿勢ではなくても、ミートするまで長くボールを見られている。左側を守る内外野(三塁、遊撃、左翼)は心の準備が大変だ」と評価した。
 これで9月は打率3割2分8厘、出塁率4割6分8厘。規定打席の到達組ならばリーグ4位に相当する高さだ。チームは前日に7年ぶりのポストシーズン(PS)進出を決め、現時点で30勝29敗、勝率はリーグ6位。26日のシーズン最終戦となる同カードでPSのシード順位が決まるため、球団公式サイトによれば、ベル監督は「うちの連中は、いまの試合の大事さを理解している。明日も今日と同様の奮闘が必要だ」と手綱を締めた。

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