戴帽式 決意新たに 県立総合看護専門学校

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 12時46分更新)
キャンドルに灯をともす生徒=金沢市鞍月東で

キャンドルに灯をともす生徒=金沢市鞍月東で

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 県立総合看護専門学校の戴帽式が、金沢市鞍月東の同校であり、病院での実習を前にした四十四人がナースキャップを身に着けて、看護の道を進む決意を新たにした。
 戴帽式は、看護教育の母フローレンス・ナイチンゲール(一八二〇〜一九一〇年)の遺志を受け継ぐ儀式。専門課程第二看護学科二年の二十八人と、高等課程准看護学科一年の十六人が出席した。
 式では、一人ずつ壇上でナースキャップを着けてもらうとキャンドルに灯をともし、並んでナイチンゲール誓詞を唱えた。山田明香里さん(20)=第二看護学科二年=が「実習では、患者さんに関心を寄せて話を聞くことを心掛けたい」と誓いの言葉を述べた。
 第二看護学科は十一月下旬から三週間、准看護学科は今月二十八日から二週間、市内の病院で患者の日常生活援助などを行う。出村美空(みく)さん(19)=第二看護学科二年=は「自分自身の新型コロナウイルス感染対策をしっかりして、患者さんのケアをしていきたい」と話した。(榊原大騎)

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