能登の未来 Zoomで議論 「百人女子会」高校生ら参加

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 12時40分更新)
オンラインを活用し、百人女子会で能登の未来を考えるメンバーら=七尾市袖ケ江町で

オンラインを活用し、百人女子会で能登の未来を考えるメンバーら=七尾市袖ケ江町で

  • オンラインを活用し、百人女子会で能登の未来を考えるメンバーら=七尾市袖ケ江町で
 女性の力で地域活性化を目指す「のとルネッサンスプロジェクト」の実行委員会メンバーらが能登の未来を考える「百人女子会2020」が二十六日、オンラインで開かれた。七尾市内外の高校生から大人まで約六十人が、新型コロナウイルスが能登に与える影響や魅力発信の方法などを話し合った。
 動画通話サービス「Zoom(ズーム)」で、同市袖ケ江町の喫茶店や田鶴浜高校、各自の自宅などをつないだ。参加者はテーマごとに五人程度のグループで議論。新型コロナの感染拡大を前向きに捉えられる点を考え、テレワークの増加に期待する声が上がった。
 能登をPRするためのキャッチコピーも話し合い、「AT(アット) HOME(ホーム)能登」「祭り・海鮮・空と海」など多彩なアイデアが出た。会議冒頭では、山野之義金沢市長が「金沢から見る能登の魅力」について動画でメッセージを送った。
 女子会は今回が三回目。実行委は意見をイベント企画やインターネット上での情報発信などに生かす方針。山崎香織代表は「自分では思い付かない多くの意見をもらった。来年以降も続けていきたい」と話した。(中川紘希)

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