故郷の思い出永遠に 紀北・三浦の風景を撮る写真家

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 12時22分更新) 会員限定
カメラを構えるみやちさん=紀北町三浦で

カメラを構えるみやちさん=紀北町三浦で

  • カメラを構えるみやちさん=紀北町三浦で
  • 「永遠の夏休み」に収められた三浦の風景写真
 全国の音楽フェスティバルを撮る写真家として、今月取材した紀北町三浦のみやちとーるさん(45)。生まれ育った三浦の風景写真をまとめ、三十五歳の時に作ったという写真集「永遠の夏休み」を見せてもらい、地元に向けるまなざしの温かさを感じた。ふるさとへの思いも聞いてみたいと、あらためて訪ねた。
 「永遠の夏休み」はA4判二十二ページ。編み格子越しに見える小学校のプール、道路沿いに並ぶ自動販売機、虫捕り網が置かれた道路…。何げない三浦の風景写真四十点を収めている。
 大学卒業後から勤めていた大阪の広告写真スタジオを二十八歳で辞め、尾鷲市に拠点を移した。原点に立ち返り「自分は何を撮りたいのか」と考えた時、...

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