秋らしいブローチ作る 福井 34人、県産シルク使用

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 10時00分更新)
ガクアジサイのブローチを作る参加者たち=福井市の福福小屋で

ガクアジサイのブローチを作る参加者たち=福井市の福福小屋で

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 市民教養講座「あったか塾」の「シルク生地の額紫陽花(がくあじさい)ブローチ教室」(日刊県民福井・中日新聞社主催、福井市観光物産館福福館共催)が二十六日、福井市のハピリン内にある福福小屋で開かれた。午前、午後の部に計三十四人が参加し、県産のシルクで秋らしいブローチを仕上げた。
 布花デザイナーの下中優子さん(福井市)と娘のあい子さん(同)、橋爪裕子さん(あわら市)が講師を務めた。淡い赤紫色や水色に染めたシルクの花びらに軸を付けてペップ(花芯)に貼り付けるなどして、八センチ四方のブローチを作った。
 下中優子さんは「それぞれ色が異なる世界に一つだけのブローチ。秋のおしゃれにワンポイント加えてほしい」と紹介。参加した鯖江市鳥羽小学校四年の田端凜心(りこ)さん(10)は、ピアノの発表会でブローチを着けて出るといい、「花のものを作るのが好きで、楽しく作れた」と喜んでいた。 (今井智文)

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