京田 会心の4号2ラン「福谷さんに先制点を」 9回には増田大の盗塁を体を張ってタッチアウトに

2020年9月27日 06時00分

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5回表1死二塁、京田が右越えに先制2ランを放つ。投手畠、捕手大城

5回表1死二塁、京田が右越えに先制2ランを放つ。投手畠、捕手大城

  • 5回表1死二塁、京田が右越えに先制2ランを放つ。投手畠、捕手大城
◇26日 巨人2-3中日(東京ドーム)
 会心の一発が右翼席をめがけて飛んでいった。両チーム無得点で迎えた5回、均衡を破ったのは京田だった。1死二塁で初球、真ん中高めに来たカットボールを完璧に捉えると、先制の4号2ラン本塁打となった。
 「福谷さんがとてもいいリズムで投げてくれているので、何とか先制点を渡したい気持ちで打席に向かいました。ベンチから思い切って行けと言われたので、その気持ちが最高の結果になりました」。奮闘する福谷に、大きな援護となった。
 7回に追いつかれ決勝点とはならなかったが、15日の広島戦(マツダ)以来9試合ぶりのアーチは勝利をたぐり寄せる大きな一発であった。6試合連続安打ともなった。一方、反省点もあった。7回無死一塁では、前日に続いてバントを決められなかった。1回無死二塁では、何とか進塁打を打ちたいところだった。
 それでも与田監督は、「昨日に続きバントができなかったり、いろんなところはあるが、できないところを根気よくやらせていく。うまくなっているところ、打てるようになったところはきちんと見てあげないと」と語った。そして9回、増田大の盗塁を刺した時、グラウンドにスレスレの送球に体を張って捕ってタッチしたプレーを「あれは捕るのがすごい難しいところだったので、僕はそういったところも評価している」と絶賛した。
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