サニブラウン、新国立競技場を見た感想は「ほえー」来年の五輪舞台に思いはせ『3種目』どうしても出たい

2020年9月27日 07時00分

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300日後の東京五輪へ思いを語るサニブラウン=東京都内で(UDN SPORTS提供)

300日後の東京五輪へ思いを語るサニブラウン=東京都内で(UDN SPORTS提供)

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 陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(21)が26日、東京都内で会見。300日後に開幕する東京五輪へ、厳しい条件が付けられている100メートルと200メートル、400メートルリレーの3種目での出場をあくまで目指すと語った。
 ビザの手続きとオフを兼ねた8月下旬からの日本滞在中、サニブラウンは五輪の舞台となる新しい国立競技場へ足を運んでいた。「ものすごくでかい。外から『ほえー』という感じで見ていた」。トラックで走る自分を脳裏に描いていた。
 かつてカール・ルイス(米国)やウサイン・ボルト(ジャマイカ)が五輪を席巻したときのように、「3種目」が譲れないターゲットだ。「100も200も両方出たい。個人種目で結果を出したうえでリレーでも結果を出したい」
 日本陸連は個人2種目の出場条件として、五輪での入賞ラインを念頭に両種目で現在の日本記録を上回る水準(100メートルは9秒93、200メートルは19秒94程度)を設定している。非常に高いハードルだが、「タイムを破ったら出られると言われている。大丈夫」と平然と語った。
 7月から、フロリダ大入学前の2017年に指導を受けていた米国人のレイダーコーチに再び師事。近く渡米してトレーニングを再開する。「誰もやっていないことにチャレンジし、そこでしっかり結果をだしていく」。オンリーワンのやり方で夢舞台へ進んでいく。

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