ジャルジャル 13度目でつかんだ頂点… 福徳「グッときた」後藤「悔しい思い吹き飛んだ」 キングオブコント2020

2020年9月26日 23時04分

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優勝したジャルジャルの後藤淳平(左)と福徳秀介

優勝したジャルジャルの後藤淳平(左)と福徳秀介

  • 優勝したジャルジャルの後藤淳平(左)と福徳秀介
 コント日本一を争う「キングオブコント2020」の決勝戦が26日、東京都内で開催され、お笑いコンビ「ジャルジャル」が1707組の頂点に立った。優勝賞金1000万円と第13代キングの称号を獲得した。
 第1回から出場し続け、13度目の挑戦で悲願の初優勝を果たしたジャルジャル。笑福亭鶴瓶(68)から優勝トロフィーを受け取った福徳秀介(36)は「実感がわき上がり、しゃべろうとしてグッときた」と目が真っ赤に。後藤淳平(36)も「気が狂いそうなぐらいへこんだこともあったが、優勝して悔しい思いが吹き飛んだ」と喜びを爆発させた。
 10組による1stステージでは昨年末の単独ライブで「お客さんの反応がちょうどいい受け具合だった」という“やじワクチン”ネタで1位通過。3組によるファイナルでは10年前にYouTubeで初披露した“空き巣タンバリン”ネタで勝負した。ジャルジャルはユーチューブで1日1本ネタをアップする努力を地道に続け、後藤は「ネタのタネがまさに花開いた」と大一番を振り返った。
 次の目標を尋ねられた後藤は「宇宙空間でコントしたい。無重力でやる初めての芸人になる」と壮大な構想を掲げた。賞金の使い道について福徳は「家族全員に人間ドックをプレゼント」、後藤は「賞金を意識してなかったので決め切れていない」と話した。

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