北川(男子・走り幅跳び)東海新V 県高校新人陸上 

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 05時02分更新)
東海高校新、県高校新、大会新で男子走り幅跳びを制した北川凱選手(東海大静岡翔洋)=県草薙総合運動場陸上競技場で

東海高校新、県高校新、大会新で男子走り幅跳びを制した北川凱選手(東海大静岡翔洋)=県草薙総合運動場陸上競技場で

  • 東海高校新、県高校新、大会新で男子走り幅跳びを制した北川凱選手(東海大静岡翔洋)=県草薙総合運動場陸上競技場で
 第五十三回県高校新人陸上競技対校選手権大会が二十六日、静岡市の県草薙総合運動場陸上競技場で開幕した。初日はフィールドとトラックの男女二十一種目で決勝が行われ、男子走り幅跳びで北川凱選手(東海大静岡翔洋)が7メートル81の東海高校新、県高校新、大会新で優勝。女子走り高跳びは小林美月選手(伊豆中央)が1メートル71の大会新で制した。例年は上位六位が東海大会に出場するが、今年は東海大会は実施されない。最終日の二十七日は、男女十八種目の決勝がある。 (高柳義久)

◆5本目で逆転の大跳躍

 ハイレベルの争いとなった男子走り幅跳びは、北川凱選手(東海大静岡翔洋二年)が、五本目に東海高校新、県高校新、大会新となる7メートル81の大跳躍。それまでリードを許していたチームメートで後輩の深沢瑞樹選手(同一年)を逆転した。「とにかく自分の跳躍に集中していた。リードされていても、あせりはなかった」と北川選手は振り返った。
 三本目までは助走がスムーズにいかず力ずくで前に進んでいたというが、この五本目は「助走にいい感覚がつかめた」という。目標に掲げていた8メートルには届かなかったが「自分の跳躍を高めることができれば記録は付いてくるはず」とさらなる向上心をのぞかせた。

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