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引退撤回の新田谷凜は2位発進「いつもの練習より思い切りできた」直前に尾骨を痛めるも全ての要素で加点ゲット

2020年9月26日 22時22分

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女子SPで演技する新田谷凜

女子SPで演技する新田谷凜

◇26日 フィギュアスケート中部選手権第2日(名古屋市・邦和スポーツランド)
 無観客で行われ、女子ショートプログラム(SP)は65・64点をマークした山下真瑚(17)=中京大中京高=が首位に立ち、新田谷凜(23)=中京大=が61・69点で2位、2季ぶりに復帰した本郷理華(24)=中京大=が60・29点で3位に入った。男子はフリーが行われ、山本草太(20)=中京大=が優勝した。
 2位発進の新田谷は「いつもの練習より思い切りできた」と表情を緩めた。
 大会2~3週間前に尾骨を痛めた。思うような練習をこなせずに不安を募らせていたが、この日は冒頭の3回転ルッツを含めてジャンプ、ステップと全ての要素で出来栄え点を稼いだ。
 引退を撤回して臨む今季。「ラストシーズンと臨んだ昨年の目標は試合を楽しむことで、得る経験があった。今シーズンもどの試合も楽しめたらいいかな」と話した。

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