4連休の高山の人出、5月比10倍 古田知事が説明

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 05時00分更新) 会員限定
 古田肇知事は二十六日、四連休(十九〜二十二日)のJR高山駅周辺での人出が、緊急事態宣言が出されていた五月の大型連休と比べ約十倍増だったと明らかにした。新型コロナウイルス感染症に関する緊急提言を協議する全国知事会のウェブ会議で説明した。
 JR高山駅周辺の人出はNTTドコモのビッグデータを基に算出した。
 さらに、県の聞き取りでは、下呂市や高山市の宿泊施設では、入り込み客数が前年比の八〜九割にまで回復。満室となる宿も多かったとし、古田知事は「旅行需要の高さを実感している」と話した。
 一方、九月一日の「第二波非常事態」宣言解除後も県内でクラスター(感染者集団)が発生し、隣県由来の感染もあるとして「油断できない状況だ」とも語った。 (安福晋一郎)
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