浜北で「星空浪漫」作品展 遠州天体写真愛好会

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 05時02分更新)
興味深そうに天体写真に見入る来場者=浜松市浜北区のプレ葉ウォーク浜北で

興味深そうに天体写真に見入る来場者=浜松市浜北区のプレ葉ウォーク浜北で

  • 興味深そうに天体写真に見入る来場者=浜松市浜北区のプレ葉ウォーク浜北で
 遠州天体写真愛好会の作品展「星空浪漫」(中日新聞東海本社後援)が二十六日、浜松市浜北区の大型商業施設「プレ葉ウォーク浜北」二階展示場で始まった。会員十六人が工夫を凝らして写した星団や星雲、惑星など百三点が楽しめる。十月十一日まで。
 星景、太陽・月、惑星、流星・彗星(すいせい)、星座・天の川など六種に分類して紹介。
今年七月に話題となったネオワイズ彗星をはじめ、子持ち銀河や月面クレーターなど肉眼では見えない幻想的な写真が並ぶ。
 二年二カ月ごとに地球に接近し、現在観察の好機を迎えている赤く輝く「火星」、太陽系の中で大きさ、質量ともに最大の「木星」、輪が特徴な「土星」などなじみ深い惑星も拡大して展示している。
 作品には撮影場所や感想、撮影方法なども添付。愛好会役員の野中敬さん(65)=浜北区貴布祢=は「地球に接近中の火星の表情などを見てもらい、天体や宇宙に関心を持ってほしい」と話している。 (伊藤一樹)

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