【滋賀】コロナ対策、子ども・若者支援充実を 全国会議で知事が訴え

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 05時00分更新) 会員限定
ウェブ上の全国知事会議で発言する三日月知事=県庁で

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 全国の各都道府県知事による「新型コロナウイルス緊急対策本部及び全国知事会議」が二十六日、ウェブ上で開かれた。県の三日月大造知事は、コロナ対策を巡り、子ども・若者支援の充実などを訴えた。
 会議では、政府に向けた緊急提言案として、ウイルスの検査態勢の充実や、医療機関の経営安定化、経済活動の段階的引き上げなど八項目について、各知事が発言。三日月知事は「子ども・若者への支援」を重点項目に加えるよう求め、「大学生や子ども食堂(を巡る)コロナの問題を、次世代に引き継がない対策を求めては」と述べた。
 医療機関の支援に向けた財源確保と合わせ、緊急包括支援交付金の対象を、整骨院や鍼灸(しんきゅう)院に拡大することも提言した。県によると、会議には各知事ら約三十人が出席した。 (作山哲平)
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