青空ヨガ 心身を癒やして 能美の公園で毎週日曜教室

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 12時16分更新)
インストラクターの深山りまさん(手前左)と一緒にヨガのポーズをとる参加者=能美市和気町で

インストラクターの深山りまさん(手前左)と一緒にヨガのポーズをとる参加者=能美市和気町で

  • インストラクターの深山りまさん(手前左)と一緒にヨガのポーズをとる参加者=能美市和気町で
 能美市和気町のこくぞう里山公園で、毎週日曜日に青空ヨガ教室が開かれている。午前6時半からの早朝にもかかわらず、7月に教室を始めて以来、毎回20人前後が参加。新型コロナウイルスで疲れた心身が癒やせると好評だ。
 教室はヨガインストラクターの深山(ふかやま)りまさん(47)=同市和光台=が主宰する。新型コロナの感染リスクが低い開放的な野外でのびのびと体を動かし、コロナ禍でたまったストレスを発散してもらおうと企画した。
 能美市や白山市、小松市などから、30〜70代の女性を中心に参加。虚空蔵(こくぞう)山の麓にある芝生広場にマットを広げ、朝のさわやかな風に吹かれながら約1時間、20種類ほどのポーズに取り組む。
 毎週欠かさず参加している白山市西美沢野町の主婦深沢恵さん(38)は「コロナを気にせず、好きなヨガがみんなとできる。1週間のエネルギーをここでチャージしている」と話す。ともに能美市和気町の主婦、寺中直子さん(50)と東出絵美さん(44)は「五十肩が改善されてきた」「猫背だった姿勢が良くなった」と、体の変化を感じ取っている。
 深山さんは「ヨガは自分の体や心と向き合う時間にもなる。普段の生活を見直し、早起きを習慣化して、休日の一日を有意義に過ごしてもらえれば」と語る。
 誰でも随時参加可能。雨天時は隣の国造コミュニティセンターで開催。参加費500円。 (平井剛)

関連キーワード

PR情報