コロナに負けず運動会 金沢港で あけぼのこども園

2020年9月27日 05時00分 (9月27日 12時11分更新)
運動会で練習の成果を披露する年長児たち=金沢市無量寺町の金沢港クルーズターミナルで

運動会で練習の成果を披露する年長児たち=金沢市無量寺町の金沢港クルーズターミナルで

  • 運動会で練習の成果を披露する年長児たち=金沢市無量寺町の金沢港クルーズターミナルで
 あけぼのこども園(金沢市戸水)の運動会が二十六日、同市無量寺町の金沢港クルーズターミナルであり、海を見渡す展望デッキに園児たちの歓声が響いた。
 コロナ禍の今年、イベントの中止や延期が相次ぐ中、同園は子どもの成長のため運動会を何とか実現できないか模索。金沢港に近く、日ごろから海にちなんだ活動をしていることから、六月に開業したターミナルでの開催にこぎ着けた。
 未満児の参加自粛と保護者の人数制限、マスク着用などの対策を行い、三〜五歳児約六十五人が参加。「うみのうんどうかい」と銘打ち、ブリとカニの二チームに分かれ、駆けっこなどを楽しんだほか、練習してきたリズムダンスや組み体操も披露した。
 年長児は世界各地を巡る「組み体操」で、世界平和を表現。最後に「富士山」を完成させると、保護者から温かい拍手が送られた。
 北川聖四郎園長は「子どもたちの伸び伸びとした姿が見られて良かった」と話した。 (田嶋豊)

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