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中京大中京の151キロ右腕・畔柳12奪三振 チェンジアップも操り「丁寧に投げた」 誉にコールドで4強入り

2020年9月26日 19時33分

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12奪三振の力投を見せた中京大中京の畔柳亨丞投手

12奪三振の力投を見せた中京大中京の畔柳亨丞投手

◇26日 秋季高校野球愛知県大会準々決勝 中京大中京9―2誉(8回コールド、熱田愛知時計120スタジアム)
 秋季高校野球愛知県大会準々決勝が26日、名古屋市の熱田愛知時計120スタジアムであり、中京大中京は誉に9―2で8回コールド勝ちし、4強入り。至学館、東邦、中部大春日丘も勝ち上がった。
 中京大中京の最速151キロ右腕が奪三振ショーを繰り広げた。先発のエース、畔柳亨丞投手(2年)が8イニング2失点で12奪三振。初回先頭から5者連続三振で立ち上がると、3回2死からは4者連続三振と圧巻の投球を見せた。「自分は三振を取る方なので。丁寧に投げた結果」と直球、チェンジアップで空振りの山を築いた。
 連打を許した5、7回に失点したが、ともに1失点のみで切り抜けた。3回戦の愛産大三河戦で自己最速を1キロ更新する151キロを計測。2年秋の時点の球速では、前チームの絶対的エースだった高橋宏の148キロを上回っているが、「スピードだけじゃないので。まだまだ」と慢心はない。
 27日の準決勝・至学館戦に勝てば、5年連続の秋季東海大会出場が決まる。「連覇も懸かっているけど、目の前の相手に立ち向かって、一戦必勝で頑張る」。まずは決勝進出を決めて、来春センバツへの道を切り開く。

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