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巨人5連勝でストップ 2度リクエスト失敗の原監督「おれが悪い」 9回増田大の盗塁死で使えず

2020年9月26日 18時48分

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9回、厳しい表情で試合を見つめる巨人・原監督。左は三振に倒れた坂本

9回、厳しい表情で試合を見つめる巨人・原監督。左は三振に倒れた坂本

◇26日 巨人2-3中日(東京ドーム)
 巨人は打線が不発で、チームの連勝は5で止まった。中日の先発福谷を攻略できなかったことについて原辰徳監督(62)は「5安打、2点でゲームを勝つというのは並のものじゃないよね。難しいでしょうな」と淡々と振り返った。
 最後の勝負手も生かせなかった。1点を追う9回1死から岡本が左前打で出塁し、代走に増田大を投入。1ボールから二盗を試みたが、木下拓のストライク送球の前にアウトになった。「増田大がアウトになったわけだからね。そこは勝負にいって仕方ないところでしょう」。足のスペシャリストに信頼を寄せているからこそのコメントだった。
 ただ、タイミングは微妙なところ。だがすでに2度リクエストを失敗しており、判定に従うしかなかった。指揮官は「おれが悪い。安易に使いましたねというところで良いんじゃないでしょうか」とコメント。巡り合わせもこの日ばかりはうまくいかなかった。
 打線については福谷のコーナーを突く投球に翻弄(ほんろう)された。「良いピッチャーだし、かなり四隅に放っていた」と原監督。2点を追う7回に中島の中前への2点適時打で追いついたが、その後が続かなかった。いったん小休止となったが、今月は17勝5敗1分と圧倒的な勢いを保っている。独走状態に揺らぎはない。

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