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至学館がコールド勝ちで愛知4強 準決勝は剛腕・畔柳擁する中京大中京と 中学時代チームメートの石川「投げ勝ちたい」

2020年9月26日 17時22分

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中京大中京戦に闘志を燃やした至学館の石川大翔投手

中京大中京戦に闘志を燃やした至学館の石川大翔投手

◇26日 至学館8―1成章(7回コールド)

 秋季高校野球愛知県大会準々決勝が26日、名古屋市の熱田愛知時計120スタジアムであり、中京大中京は誉に9ー2で8回コールド勝ちし、4強入り。至学館、東邦、中部大春日丘も勝ち上がった。
   ◇   ◇
 至学館は成章を7回コールドで下し、4強進出を決めた。
 1回に敵失も絡んで5点を先制。持ち味である小技を生かし、2、5回には4、5番のスクイズで追加点を奪った。
 麻王義之監督は「立ち上がりをうまく攻めることができた。飛び抜けた選手はいないので、4番でもバントをさせて、つなぐ。機動力は健在です」と胸を張った。
 投手陣は先発・石川大翔投手(2年)ら4投手で継投し、1失点でしのいだ。130キロ前後の直球と変化球を低めに集めた石川は、3回途中2安打無失点で降板したが、「試合を作ることを意識した。後の投手を信頼しているので、任せている」と納得顔。
 中学時代はSASUKE名古屋ヤングでプレーし、中京大中京の151キロ右腕、畔柳とチームメートだった。その中京大中京と27日の準決勝で対戦する。
 石川は「畔柳とは連絡を取り合っていて、『戦うときは全力でやろうな』と話していた。上の存在だけど、絶対に勝ちたい」と言葉に力を込めた。

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