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ラグビー女子15人制代表候補の斎藤聖奈と津久井萌「男子に続きたい」来秋のW杯を見据え北海道合宿で躍動

2020年9月26日 13時41分

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前回W杯で主将を務めた斎藤(昨年11月の合宿で)

前回W杯で主将を務めた斎藤(昨年11月の合宿で)

  • 前回W杯で主将を務めた斎藤(昨年11月の合宿で)
  • 17歳で出場した前回W杯で大会ベスト15に選ばれた津久井(6月、横河武蔵野アルテミスターズの練習で)
 来年9月にニュージーランドで開催されるW杯に向け、23日から北海道の定山渓で合宿中のラグビー女子15人制日本代表候補が26日の練習後にオンライン会見を実施。17年の前回W杯で主将を務めたFW斎藤聖奈(28)=三重パールズ=と、前回W杯に17歳で出場し大会ベスト15に選ばれた津久井萌(20)=横河武蔵野アルテミスターズ=が取材に応じた。
 斎藤によると、合宿では「38人の選手を3グループに分けて、ミーティングも大きい部屋で、離れてマットを敷いて距離を取ってやっています。宿舎の生活空間もフロアを分け、他グループの選手と接触しないように。練習中も水はマイボトルで、それも飲む度に手を消毒しています」と徹底した感染対策を施しているという。
 前回W杯で17歳ながら世界のベスト15に選ばれる活躍をみせた津久井は「前回は周りの皆さんに助けて頂いた。今回は世界の相手にフィジカルで負けないよう、自粛期間中は群馬の実家でウエートトレーニングを週5回くらいやって体を作ってきました」と準備万端で合宿入り。
 1年前は男子のW杯で日本中にラグビーブームが巻き起こった。日本協会は25年または29年の女子15人制W杯日本招致を検討し始めている。
 「日本でW杯をやれたら女子ラグビーの認知度も上がって、選手のモチベーションも上がるのでぜひ開催してほしい」と斎藤が言えば、津久井も「男子は自国開催で結果を出したところがすごい。女子も結果を出して女子ラグビーの認知度を上げたい」と明言した。
 昨年11月にはアウェーでスコットランドを破った15人制ラグビー女子。W杯アジア予選の日程は未確定だが「私たちの目標はW杯でひとつでも多く勝つこと」と津久井。ラグビー娘たちは世界を見据えている!

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