本文へ移動

大阪桐蔭の新4番・池田陵真が3試合連発!172センチ78キロ胸囲103センチ 主将の通算15発目で近畿大会あと2勝

2020年9月26日 12時41分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大阪桐蔭―箕面学園 5回表大阪桐蔭1死、左越えソロを放ち生還する池田

大阪桐蔭―箕面学園 5回表大阪桐蔭1死、左越えソロを放ち生還する池田

◇26日 高校野球秋季近畿地区大阪府予選5回戦 大阪桐蔭8―1箕面学園(南港中央野球場)
 大阪桐蔭高は、主将で4番の豪打で準々決勝に進出した。26日、秋季近畿地区大会の大阪府予選5回戦で箕面学園と対戦(南港中央野球場)。今夏の甲子園交流試合にも出場していた主将の池田陵真中堅手(2年)が初回に先制の左犠飛、5回に3試合連続となる本塁打を左越えに放ち、8―1の8回コールド勝ちに貢献した。
 2点をリードして迎えた5回だった。1死無走者の場面で、右腕の藤田海投手からまず3番の宮下隼輔三塁手(2年)が左越えにソロアーチをかける。続く4番の池田も初球の真っすぐを左越えへ。連続本塁打で箕面学園を突き放した。
 「1打席目(左犠飛)と2打席目(左飛)に失敗しているので、センター返しの打撃を意識して打ちました。自分で決めにいこうとしすぎていたので、気楽にいこうと思いました」
 3回戦の近大付戦、4回戦の千里戦に続き、3試合連続となる本塁打。高校通算15本目だ。この日は3打数2安打の2打点だった。
 「非常に気持ちの強い子です。オレについてこい、というタイプ。ホームランバッターではないが、ロング(ヒット)が出るようになってきた」と話すのは西谷浩一監督(51)。入学した当時から主将候補で、今回もチームメートの満票で主将を任せた。
 172センチと大柄ではないが、体重78キロで胸囲は103センチ。握力は左右ともに70キロを超える右投げ右打ちの外野手で、小学6年ではオリックス・ジュニアに選ばれ、中学3年ではU15侍ジャパンに選出されている。
 春夏甲子園で優勝8度を誇る大阪桐蔭は中村剛也内野手(西武)、平田良介外野手(中日)、浅村栄斗内野手(楽天)、中田翔内野手(日本ハム)らプロでも活躍するスラッガーを輩出してきた。その強豪の新4番を務める池田は「打ちやすい打順。相手の投手を打ち返していくのが4番。1学年先輩の西野さんや船曳さん、仲三河さんを超えられるように頑張りたい」。来春センバツの重要な資料となる近畿大会出場へ、あと2勝だ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ