7月生まれのペンギン お披露目 いしかわ動物園 

2020年9月26日 05時00分 (9月26日 10時24分更新)
一般公開が始まったマゼランペンギンの幼鳥=能美市徳山町で(いしかわ動物園提供)

一般公開が始まったマゼランペンギンの幼鳥=能美市徳山町で(いしかわ動物園提供)

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 能美市のいしかわ動物園は、七月三日に生まれたマゼランペンギンの幼鳥一羽の一般公開を始めた。性別は現時点で不明で、DNA検査で十月中に判明する。
 南米のマゼラン海峡を中心に、チリとアルゼンチンの海岸や島に多く生息するペンギン。同園では十八羽を飼育している。
 幼鳥は体長四三センチ、体重二・四キロで、大人に近い大きさに成長した。生まれてすぐのひなは気温の変化に適応できなかったり、他の親鳥に攻撃されたりして死ぬケースも多く、園の担当者は「順調に育ってくれた」と胸をなで下ろす。
 展示施設に一週間慣らして、二十四日に公開を始めた。物おじせず、飼育員にも友好的な性格で、他のペンギンとも既になじんでいるという。担当者は「体が全体的に灰色っぽく、胸にはまだ二本の線が無いので、それで他のペンギンと見分けてほしい」と話す。性別が判明し次第、名前を付ける。 (平井剛)

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