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ウッズ『代替開催』チャンピオンズディナー 新型コロナで恒例行事延期も…自宅でグリーンジャケット

2020年4月10日 14時39分

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自宅でグリーンジャケットを着て、家族とポーズをとるウッズ(インスタグラムより)

自宅でグリーンジャケットを着て、家族とポーズをとるウッズ(インスタグラムより)

 男子ゴルフのタイガー・ウッズ(44)=米国=のインタビューが9日(日本時間10日)、現地メディアで報じられた。ウッズは昨年のマスターズ優勝者で、本来ならオーガスタナショナルGC(米ジョージア州)で同日開幕予定だった今年の大会に連覇をかけるはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大のため11月に延期された。
 「(ウイルス騒ぎは)目に見えない敵との戦争だ」というウッズは現在、家族とともに米フロリダ州の自宅にこもり、トレーニングや外に出てのサイクリングなどで調整している。米ツアー中断前の2月ごろには体調不良のうわさが流れたが「体はずいぶん強くなった。増やしたいと思っている体重は、残念ながらまだ増えていないけどね」という。自宅近くのゴルフ場ではプレーすることができ、ボールを打つ感覚も失っていない。
 マスターズ開幕2日前には、現地で歴代優勝者だけが招待されるチャンピオンズディナーが予定されていた。前年優勝者がメニューを決めて振る舞うのが恒例で、ウッズはステーキやグリルチキン、すし、刺し身、デザートにカップケーキとミルクシェイクを予定していた。延期されたため、自宅でグリーンジャケットを着て、そのメニューを家族で楽しんだ。「子どもたちとはジグソーパズルも一緒にやっている。2000ピースを終えたばかりで、これから3000ピースに挑戦する」と話した。
 マスターズの代替日程は11月12~15日で、松山英樹(28)=レクサス、今平周吾(27)ら、本来出場予定だったすべての選手が招待される。その一方で、米ツアーは毎年9月から新シーズンが始まることになっており、今年の大会が2019~20年シーズンとして行われるのか、それとも20~21年シーズンのマスターズが来年4月を含め2回になるのかなど、詳細は発表されていない。

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