J2山雅、布監督を解任 後任に柴田編成部長

2020年9月26日 05時00分 (9月26日 05時00分更新) 会員限定
1−6で大敗した琉球戦を指揮する布監督=23日、松本市のサンプロアルウィンで

1−6で大敗した琉球戦を指揮する布監督=23日、松本市のサンプロアルウィンで

  • 1−6で大敗した琉球戦を指揮する布監督=23日、松本市のサンプロアルウィンで
  • 柴田峡新監督=松本山雅FC提供
 サッカーJ2松本山雅FCは二十五日、成績不振のため布啓一郎監督(59)を解任し、後任に柴田峡(けい)編成部長(54)が就任すると発表した。山雅は今季J1から降格し、リーグ戦は二十一試合を終えて四勝七分け十敗の勝ち点19で、順位は二十位に沈んでいる。 (大塚涼矢)
 布監督は、八年間チームを率いた反町康治前監督の後任として今季から指揮を執ってきた。元市立船橋高校(千葉県)監督で、昨季はJ3ザスパクサツ群馬(群馬県)を指揮してJ2昇格に導いた。
 クラブを通じて「成績を上げることができず、サポートしていただいている皆さんに大変申し訳なく思います。これからは外から松本山雅を応援します」とコメントを出した。
 柴田新監督は東京都出身。FC東京U−18監督、東京ヴェルディユース監督などを経て二〇一一〜一五年に山雅でコーチを務め、一七年十二月から現職。クラブを通じ「強く責任を感じる。選手たちが新たにチャレンジする気持ちやそれぞれの思いを一つにして、チームを良い方向に向かわせるように頑張りたい」とコメントした。また羽田憲司コーチ(38)も解任され、後任に西ケ谷隆之・U−18監督(47)が就く。

琉球戦6失...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

長野の最新ニュース

記事一覧