森町のひょうたん人形 菅新総理が登場 

2020年9月26日 05時00分 (9月26日 05時03分更新)
菅義偉新総理らのひょうたん人形と作者の鈴木輝枝さん(右)ら=森町で

菅義偉新総理らのひょうたん人形と作者の鈴木輝枝さん(右)ら=森町で

  • 菅義偉新総理らのひょうたん人形と作者の鈴木輝枝さん(右)ら=森町で
 森町円田の町道沿いに、ひょうたんで作製した菅義偉新総理の人形などがお目見えした。「コロナ消えろ」「令和おじさん」などのメッセージが添えられ、周囲には大小のひょうたんを使って森の石松、大政、小政や縁起物の宝船、銭太鼓を演じる人たちなども飾られている。
 作ったのは近くに住む農業鈴木輝枝さん(78)。鈴木さんは二十年ほど前から夫の故鉄康さんとともに、自宅の畑で採れたヒョウタンなどを素材に趣味で人形作りを始めた。これまでに水戸黄門や孫悟空、フィギュアスケートの浅田真央さんらを題材に約百八十体を作製。所有する事務所の軒先に展示し、道行く人たちを楽しませている。
 菅総理の人形は直径二十センチほどのひょうたんを顔に、針金などで骨格を作り、白手袋、背広姿に仕上げている。髪の毛は毛糸を使用した。鈴木さんは「子どもたちの喜ぶ顔が励み。元気な限り続けていきたい」と話している。 (土屋祐二)

関連キーワード

PR情報