Vチューバーが街守る! 「SDGs伝導師ノア」名古屋・昭和署の広報大使に

2020年9月25日 16時00分 (9月25日 20時55分更新) 会員限定
杉山定義署長(左奥)からスクリーン上で広報大使の委嘱状を受け取る「SDGs伝導師ノア」。手前は小山実彩さん=24日、名古屋・昭和署で

杉山定義署長(左奥)からスクリーン上で広報大使の委嘱状を受け取る「SDGs伝導師ノア」。手前は小山実彩さん=24日、名古屋・昭和署で

  • 杉山定義署長(左奥)からスクリーン上で広報大使の委嘱状を受け取る「SDGs伝導師ノア」。手前は小山実彩さん=24日、名古屋・昭和署で
 名古屋・昭和署は二十四日、動画配信サイト「ユーチューブ」で活躍するCGのアニメキャラクターを広報大使に任命した。動画サイトに親しむ世代に向け、防犯や交通安全の取り組みなどを知らせるのが狙い。人と接触しないため、新型コロナウイルスの感染予防という側面もある。警察署がこうしたキャラクターと連携するのは全国でも珍しい。 (蓮野亜耶)
 委嘱を受けたのは「SDGs伝導師ノア」。ノアはユーチューブ上で情報を発信するバーチャルユーチューバー(Vチューバー)で、国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」の普及を目指すキャラクターだ。太陽光発電のサカイホールディングス(名古屋市中区)が六月に生み出した。SDGsの「住み続けられるまちづくり」が警察活動にも合致するとして大使に任命された。
 委嘱式では、杉山定義署長が「広報大使に任命します」と、誰もいない空間に委嘱状を手渡す動作。すると、会場のスクリーンには杉山署長とノアが映し出され、ノアは「精いっぱい、頑張ります」と委嘱状を受け取った。...

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