本文へ移動

2020年は史上初めて賞金女王が生まれない年に…21年ツアーと統合し1シーズンに

2020年5月25日 20時48分

このエントリーをはてなブックマークに追加
初めてリモート会見を開き、シーズン統合などの発表を行った小林浩美会長(JLPGA撮影)

初めてリモート会見を開き、シーズン統合などの発表を行った小林浩美会長(JLPGA撮影)

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は25日午後オンライン会見をを行い、新型コロナウイルス禍で半減した2020、2021年ツアーを統合して1シーズンと定義し賞金ランクやシード権などを決めると発表した。今年はJLPGA史上初めて賞金女王が生まれない年となる。
 今季開催予定だった37試合中、すでに18試合の中止が発表されている国内女子ツアー。小林浩美会長(57)は「予定の半数を下回る試合数では選手の総合的な実力を反映したものにならない、という判断から20、21年を合わせて1つのシーズンとすることにいたしました」と説明した。

 19年の成績でツアー出場権を獲得した選手は、21年までその権利を持ち越すが、20年からの合計で34試合が終了した時点でリシャッフルを行い、その後残り試合の出場優先順位を決めるという。
 一方でプロテスト、予選会(QT)は今年も行う方針。また、選手の出場機会を増やすために、各大会へ出場人数の拡大を働きかけていくとのこと。しかし、直近で中止発表されていないアース・モンダミン杯(6月25~28日、千葉・カメリアヒルズCC)についても「リスク最小限での開催へ鋭意努力中としかお答えできない」とした。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ