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女性活躍推進など 4項目で連携協定 鯖江市と北電、北電送配電

2020年9月25日 05時00分 (9月25日 09時56分更新)
協定書を手にする(右から)川原支店長、牧野市長、古田支社長=鯖江市役所で

協定書を手にする(右から)川原支店長、牧野市長、古田支社長=鯖江市役所で

 鯖江市と北陸電力、北陸電力送配電は二十四日、包括的地域連携に関する三者協定を締結した。互いの資源やネットワークを活用して地域の抱える課題やニーズに対応し、地域の発展に寄与するのが狙い。
 連携内容は▽地域の安全・安心、災害対策▽環境・エネルギー▽女性活躍推進▽産業、観光振興・まちづくり−の四項目。市が進める「わたしの日プロジェクト」事業への参加協力、働きやすい職場づくりへの取り組みなどで女性活躍を推進する。めがね会館前の通称「メガネストリート」沿いの電柱に、「めがねのまちさばえ」のロゴマークをデザインしたラッピングを施すなどシティプロモーション活動も協力して進める。
 締結式は市役所で行われ、牧野百男市長と北陸電力丹南支店の川原雅人支店長、北陸電力送配電福井支社の古田勝支社長が協定書に署名。牧野市長は「鯖江の発展につながると期待している」とあいさつ。川原支店長は「鯖江市の持続可能なまちづくりに貢献することこそが本当の意味での地産地消と考えている」と話した。
 北陸電力と北陸電力送配電は同日、越前市とも同様の協定を結んだ。 (清兼千鶴)

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