チャイルドシート 取り付け方知って あわらで講習会

2020年9月25日 05時00分 (9月25日 09時57分更新)
チャイルドシートの取り付け方を学ぶ参加者ら=あわら市子育て支援センターで

チャイルドシートの取り付け方を学ぶ参加者ら=あわら市子育て支援センターで

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 チャイルドシートの正しい取り付け方を知ってもらおうと、日本自動車連盟(JAF)福井支部とあわら署は二十三日、乳幼児の親を対象に、あわら市子育て支援センターで講習会を実施した。
 JAF福井支部事業係の義野敏久さんが講師を務め、動画や実演を交えながら解説した。チャイルドシートは周りに空間がある方がより安全なため、後席中央に取り付けるのが良いことなどをアドバイス。ベルトやハーネスの締め付けが不足したまま使用している人が多いと指摘し、しっかりと締めるように呼び掛けた。
 義野さんは「チャイルドシートは安全を守る装置。子どもが嫌がったとしても粘り強く使用してほしい。子どもの命を守れるのは大人しかいない」と訴えた。
 参加した同市の佐々木妙香さん(35)は「チャイルドシートを取り付ける位置は真ん中がいいというのは知らなかった。上の子から間が空き、忘れていたこともあるので、ためになった」と話した。
 JAFによると、チャイルドシートの使用率は、全国では一昨年が66・2%、昨年が70・5%。県内では一昨年が50・0%、昨年が72・6%だった。 (畑明日香)

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