山口達也容疑者が釈放…酒気帯び運転疑い 東京地裁が勾留延長認めず

2020年9月24日 23時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
釈放され警視庁本部を出る山口達也容疑者を乗せたとみられる車(一部画像処理)

釈放され警視庁本部を出る山口達也容疑者を乗せたとみられる車(一部画像処理)

  • 釈放され警視庁本部を出る山口達也容疑者を乗せたとみられる車(一部画像処理)
 飲酒してオートバイを運転、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で警視庁に逮捕されたアイドルグループ「TOKIO」の元メンバー山口達也容疑者(48)が24日夜、勾留先の警視庁本部から釈放された。
 同日午前、送検された山口容疑者は東京地裁が勾留延長を認めず、地検の準抗告も退けたため、同日午後10時5分ごろ、約70人の報道陣が集まる中、警視庁本部から釈放された。車に乗り込み、警視庁を後にしたが、車内の様子をうかがうことはできなかった。
 この日の取り調べで、飲酒運転について「近くなので事故さえ起こさなければ、捕まらないと思った」などと供述していることが捜査関係者への取材で明らかになった山口容疑者。逮捕された22日の前日21日午後9時ごろから自宅で1人で飲酒を始め、22日午前0時ごろまで麦焼酎をロックで5、6杯飲んだと供述。しかし、「午前0時以降の記憶はない」などと話しており、何時まで飲酒を続けていたか判然としない部分も残っている。
 起きて間もなく事故現場から数キロ程度の親族宅に出発。酔いが残ったまま、「事故さえ起こさなければ、捕まらない」などと飲酒運転が違法との認識はあったものとみられる。また、当初、知人宅へ向かったとされていたが、親族宅にプレゼントを届けるためだったことも分かった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ