「必死に頑張ります」中日・柳が前回の敗戦を糧に巨人戦で再起目指す

2020年9月24日 18時13分

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キャッチボールで調整する柳

キャッチボールで調整する柳

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 中日・柳裕也投手(26)は24日、翌日の登板へ向けた思いを、短いひと言に込めた。
 「必死に頑張ります」
 25日の巨人戦(東京ドーム)に先発。そこへ向けて、こう言った。
 前回18日の阪神戦(ナゴヤドーム)は、悔しい一戦だった。5回までわずか1安打(ソロ本塁打1本)に抑えていたが、2点リードの6回に暗転。無死満塁のピンチをつくり、プロ初の満塁本塁打被弾となる一発を大山に打たれ、KO。マウンド後方でショックの表情を見せ、降板するときにはグラブで顔を覆いながらベンチに向かうほど、悔しさをあらわにした。
 登板5試合連続で6回を投げきることができなかった前回の試合後に、与田監督は「右のエースとしての期待もあるわけだし、急に悪くなるようではいけない。6回多少ボールを乱したといっても、そこで簡単にコロコロ代えられるようじゃ(いけない)。将来期待している選手なので、乗り切ってほしかった」と高い期待を示した。24日のナゴヤドームでは、引き締まった表情でランニングやキャッチボールなどをした柳。強い思いを胸に、巨人を封じてみせる。

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